ピラティスとは
『元気をずっと』
体幹(深層筋)を鍛えて美しい姿勢・健康な身体をつくります
ピラティスは、身体の軸となるパワーハウス筋を鍛えるのが主な目的です。呼吸と共にゆっくりとした動きで、一見するとヨガに似ています。 普段の生活では中々使われない深層の筋肉を鍛えて、凛とした美しい姿勢をつくり、いつまでも若々しく、イキイキとした健康な身体をつくる。それがピラティスです。いくつになっても身体の改善はできます。
ピラティスの考案者ジョセフ・ピラティス氏の言葉
幸福に最も必要なものは身体の健康である
初心者大歓迎
《女性専用》アールパームでピラティスを。
ピラティスは
10回で違いを感じ
20回で違いが目に見え
30回でまったく別の身体に生まれかわるでしょう
You will feel better in ten sessions,
look better in twenty sessions,
and have a completely new body in thirty sessions.
ージョセフ・ピラティスー
その姿勢大丈夫ですか?
体幹が弱い、筋肉のバランスが悪いとついついしている自分では気付かないクセ
- ふいに片脚立ちになっている ことはありませんか?
- 脚を組む、寄り掛かる、肘をつく など、ありませんか?
- 歩くと、頭が前にでていませんか?
- 一見、姿勢が良さそうでも、背中が反るほど真っすぐになっていませんか?
- 猫背、ポッコリお腹になっていませんか?
- ハイヒールで反り腰、ひざ曲がりになっていませんか?
- スマホをじっとみていませんか?
ピラティスは
すらっと伸び上がる姿勢と、メリハリのある身体を作り、姿勢と心が整い、体の全機能が充実します。
体・頭・精神の調和がとれるのがピラティスです。
継続することで期待される効果
- 姿勢の改善
- ケガの防止
- ポッコリお腹が、スッキリする
- 肩こり腰痛のトラブルの改善
- 基礎代謝が上がり、太りにくい体質をつくる
- 引き締まった美しいボディラインになる
- スポーツ・パフォーマンスの向上
- 自律神経のバランスが整う
日常生活がラクになるのがピラティスです。
『ピラティス』は、考案者の名前です。
ピラティスの考案者、ジョセフ・H・ピラティスは、幼少の頃、喘息、くる病、リウマチ熱などに苦しみました。
彼は、病に打ち勝つという気持ちをバネに、多くのスポーツや、身体訓練法を学び、体得し、第一次世界大戦、従軍看護師として、負傷した兵士や、様々な疾病に苦しむ人々のリハビリに携わり、体に負担をかけないように配慮しながらも体の筋力を鍛えていく、ピラティス・エクササイズを考案しました。
血液循環を促して新陳代謝を高めることを重要視し、独自の呼吸法とさらに、若さを決める要素として背骨の柔軟性に注目しました。
また、スポーツ選手、モデル、女優、ダンサー、セレブたち、様々な分野、生活スタイルを持った人々に愛されています。
タイガー・ウッズ、マドンナ、イチロー、米倉涼子、伊達公子……など、著名人が身体づくりのために取り入れています。