辛い腰痛を起こさない心がけ

腰痛を予防するピラティス

そもそも人間の身体は腰痛になりやすい構造

二足歩行

直立二足歩行をする人間は、上半身全体の重さが、背骨の一番下の基礎部分になる腰椎部や骨盤に乗っかかります。特に背骨の土台となる骨盤は二本の脚だけで支えられ、脊椎、腰椎、仙骨(骨盤部)に負担がかかります。

また、四足動物では背骨にぶら下がる内臓も、直立する人間は、骨盤が受け皿になってささえています。

バランス

骨盤が身体の土台となり、その上に積み木のように24個の骨が積み上がって、一番上に重たい頭があります。本来重たい部分は、高い位置より低い位置の方が安定します。しかし、人間の体は重たい部分が上で、二本足で支えています。建物でも土台に傾斜やねじれがあれば、どんなに立派な大黒柱でも傾いて全体が崩れてしまいます。人間の身体でも同じことがいえます。

アンバランスな構造を安定させるには

地面から立ち上がる二本の脚が左右均等にしっかりと土台の骨盤を水平に支えて、身体の大黒柱である脊柱が垂直に立ち上がり天秤棒のような肩のラインも水平になっていること。そうすれば、一番上の頭も安定します。

ピラティスで美しいS字カーブに

二足歩行により上半身の重さが、脊椎、骨盤部にダイレクトにかかることを緩衝するために、背骨がS字カーブになっています。しかし、姿勢が悪い、筋肉の低下などでS字カーブがなくなると、腰に負担がかかり腰痛が起きてしまいます。

ピラティスでニュートラルポジション

人間は、腰に負担がかかりやすく、バランスのとりにくい構造をしていますが、長い歴史の中で少しずつ進化して自然に安定したバランスを保てるようになりました。身体を支える骨格のつなぎ目 足首、膝、股関節、骨盤、脊柱、肩甲骨、肩、首などがニュートラルポジションであれば、体はスムーズに動くように出来ています。

環境の変化で

せっかく長い歴史の中で少しずつ進化して自然に安定したバランスを保てるようになった身体を、現代では、生活習慣も大きく変化し、良くも悪くも体へ影響を与えています。

*運動不足で筋肉の低下

*長時間同じ姿勢のディスクワーク

*長時間スマホを利用

*前屈みの姿勢が多い

ピラティスと筋肉

人間が身体を動かすのは、筋肉と骨の働きです。ピラティスは、身体の深層にある筋肉にフォーカスして筋肉を育て、骨を滑らかに動く身体を作るエクササイズです。自分自身の身体に意識を向けて、お腹、背中、股関節周りの深層にある筋肉を鍛えて、筋肉を育てなやかに動く身体を作るのがピラティスです。日常生活では、使わない身体の動きをすることで、バランスの良い身体になり腰痛改善にもつながります。

ピラティスをマンツーマンレッスンで

アールパームは継続しやすいシステムで、マンツーマンで行っています。お気軽にお問い合わせください。

アールパーム』は、あなたの美容と健康のサポートをさせていただきます。